Kahoの徒然日記 vol.1「酒が飲めなくて何が悪い。」

ブログ初登場なので盛れた写真を選びました。

こんにちは!

FLOATIN’ BUBBLESエディターのKahoです。

このメディアでは目白・東横グルメの連載の他にも、エディター1人1人が徒然なるままに(?)書いた記事、まあ簡単に言ってしまえば日記も掲載していくつもりです。

その第一弾として!

わたくしKahoが自己紹介も兼ねて、今回色々書いていこうかなあ〜という次第でございます。

長文駄文ですが、最後までお付き合いくださると嬉しいです!

さてさて、みなさん早速ですがお酒は好きですか?飲めますか?

今みなさんの意見が直接私の脳内に聞こえてきています。

いろんな意見があると思いますが、

私実はお酒がまっっっったく飲めないんですね〜

ほろ酔いでガチ酔いです。吐きます。

これはオレンジサワーを4口飲んだあとの私。
顔が赤いのが分かりますかね?

「お酒飲めないなんてかわいそう、、、」

「そんなに飲めそうな顔なのに、、、」

「お酒飲めないなら飲み会もキツそう」

うわ〜いろんな意見が聞こえてくる!聞こえてくるよ!!!

たしかにね、お酒飲めないと初対面同士の時は引け目を感じるし、変に酒好きそうな顔だから飲まされそうにもなるし、お酒を理由に男の人にお持ち帰りされたりとかも難しいよ!

でも私はお酒を飲めないことをハンデだとはまっっったく思っておりません。(本当は2割くらい思っている。この2割の原因については後ほど。)

だってお酒飲めなくてもソフドリでも、楽しい居酒屋は楽しい!!!!

そんな私が、今回はお酒が飲めない同志たちを代表して(?)、その気持ちを画面の前のみなさんに届けて行こうと思います!!!


ここまで読んでくれたみなさんはお気づきの通り、

今回私が徒然なるままに書くのは「お酒が飲めない人の居酒屋の楽しみ方」についてなんですね。

なんでこれを書くことになったのか。

それは、FLOATIN’BUBBLESメンバーTerufumiが居酒屋にて発したこの言葉から始まりました。

Terufumi:酒が飲めない人にとって居酒屋って楽しいの?

さらに彼は続けます。

Terufumi:酒が飲めれば何時間でも楽しくいられるけど、飲めなかったらそんなに長居とか出来なくないか?

私はこの発言を聞いて思いました。というか言いました。

みんなお酒に頼りすぎじゃない?

つまりね、結局のところ、普段話してて楽しい人と飲むお酒の席は楽しいし、つまんない人だったらお酒が入っててもつまんないんじゃないの?

てことを言いたいわけなんです。

居酒屋だろうがカフェだろうが部室だろうが、場所なんて関係なく、

そしてお酒が強かろうが弱かろうが関係なく、

場を盛り上げるのって結局話が楽しい人なんだよねって思うんですよね。

だからぶっちゃけ今のお酒が飲めない自分に不満とかコンプレックスを感じてるかって言われると全然そんなことなかったりする。

居酒屋で烏龍茶を飲む私。ウーロンハイにも見えるでしょ?

めちゃくちゃ見栄はるじゃんコイツって思ったでしょ!

そうです見栄はってます!

だってさ、居酒屋ってつく場所でソフドリを堂々と頼むのってなんか勇気いるんだよ!!!

(お酒飲めない人はこの気持ち分かってください)

お酒飲めない人がなんでお酒の席が苦手かって、「みんなとりあえず生」文化があるからだと思うんだよね。

例えば大学の新歓コンパだったり新入社員の歓迎会、なんなら初対面同士の集まりで居酒屋に行きますよね。

さあ飲み物頼みましょうってなったときにどこからともなく聞こえてくる、

「みんなとりあえず生でいい〜?」

これよこれ!!!!!!

そんな中で

「あ、私緑茶で(その他カシオレで、ピーチウーロンでの場合もある)」

なんて言おうものならすぐさま、ノリ悪いとかお酒弱いアピールかよとか、マイナスな方向に思われるんじゃないか?って考えてしまうんです。

私は、これが飲めない人の飲み会に対する苦手意識の原因だと思ってる。

飲み会=居酒屋でやるもの=お酒を飲まなくちゃいけない

この方程式がみんなの頭の中に固定概念としてある限り、

やっぱりお酒飲めない人にとって居酒屋は苦手なものとして捉えられてしまうのは仕方がないことなんだよなあ、

と思います。

かくいう私も、初対面同士の飲み会は少し苦手。

やっぱりお酒が弱いことで受け取られる印象ってあるよなあ〜って思ってしまいます。

だからといって、大衆居酒屋が嫌いなわけじゃないんです!!!

むしろ好き!!!

一時期ちばちゃんにハマりすぎて週3くらいで通ってた時期もありました。渋谷の立ち飲みもよく行きます。

え?意外???

この記事を書くにあたって、私にとっての居酒屋のメリットてなんだろう???

って改めて考えたのを、次に書き出してみました。

①近い距離感で人と話せる

ここで言う距離感は、物理的なもの心理的なものどちらも含んでいます。

居酒屋ってどうしてもお店が狭かったり、人が沢山いて賑やかだったりする。

そうすると、物理的な距離感も縮まるだろうし、普段話せないことも騒音に紛れてなんとなく話せたりするんじゃないかな。

これって普通のカフェとかと違って、お酒が入ってても入ってなくても変わらないんじゃないかと思います。

(お酒が入ってたら尚更だろうけど。飲まない私にとっては、距離感というのが1番ハードルを感じるところではあります。)

②なんと言ってもコスパが最強(店にもよるけど)

大衆居酒屋はもちろん、個人経営のお店も価格帯が低めなところが多い。ソフドリなんて本当に安いんだよ〜!

お財布に優しいって、やっぱめちゃくちゃ大事じゃない?

③映えを気にせずふらっと入れる

インスタ映えってすごいよね、可愛いし写真に撮りたくなっちゃう。でも映え料理って値段が高い割に量が少なかったり、入店までにすごく並んだりする。

食べることとお喋りすることに集中できる空間て、時間を気にせずふらっと入れる大衆居酒屋なんじゃないかと思うんです。

あと、映え写真ってお料理の力じゃなくて本人の写真を撮る技術の問題だと思うのは私だけでしょうか…

1時間半並んだ名古屋の映えカフェ。折角のクリームソーダのクリーム部分が全く写っていません。
映え写ヘタクソ選手権出れると思う。
このあとプリンは残しました…

ここまでめちゃくちゃ長々と書いてきましたが、私が言いたいのはひとつだけ。

居酒屋は、どこに行くかではなく誰と行くか

ということ!!!

仲が良い人や話してて楽しい人同士なら、居酒屋だろうがカフェだろうがお酒があろうがなかろうが、何時間だって楽しい時間を過ごせるってことなんです。

だから居酒屋でも、飲める人はガバガバ飲んでいいし、飲めない人も無理に合わせる必要はないんじゃないかな、と思います。

そういう考え方を、みんな頭の片隅に入れておいてくれたら嬉しいな〜!!!

というわけで、ここまで読んでくれたみなさんはぜひぜひ私と居酒屋に行きましょう。

あわよくばお友達募集中です。

女の子も男の子もインスタから声かけて欲しいなあ〜〜〜!!!!

次回は「ふらっと夜行バス旅行 in 京都」

だらだら書こうと思ってます!ぜひ読んでね🥺

Written by @___gokigengram

The Drill Scenes Won’t Be Stopped

2020年2月19日、銃撃事件に巻き込まれ弱冠20歳という若さでこの世を去ったPop SmokeやFivio Foreignらによって成長を遂げてきたNY, Brooklynのドリル・ミュージックがシーンのトレンドである事を疑う者はいないだろう。彼らと共にシーンを盛り上げてきたUKのビートメイカーであるAxl Beatsや808 MeloのビートがDrakeやTravis Scottに用いられ、それに続くようにRich The Kidは “Easy” をリリースし、Fivio ForeignはLil BabyとMigosのQuavoを客演に迎えた “Big Drip” のRemixをリリースしている。

そもそもドリル・ミュージックとはシカゴ南部において2010年頃に誕生したトラップ・ミュージックの派生に位置付けられるジャンルであり、起源的にはギャング間の抗争を背景とする暴力的で不穏な雰囲気の漂う音楽である。Chief KeefやYoung Chopが代表的なアーティストとして挙げられ、彼らのヒットによって全世界的に拡大したドリル・ミュージックの流行の波は海を渡りUKやオーストラリア、スペインなどにローカルなドリルのシーンを生み出した。

その中でも特にUKのドリル・シーンはロンドンを中心に大きく発展しており、その暴力的な内容が犯罪を助長させているとして、UKドリルのアーティストのMVの大半がロンドン警視庁の要請によって削除されるという騒動があった事からも勢いを見て取る事が出来る。

一方でこの様に盛り上がりを見せるロンドンの近く、アイルランドでも独自のドリル・シーンが芽吹いていた。

アイリッシュ・ドリルの起源をジャーナリスティックな観点から辿る事は難しい。それはアーティストと接触する事が信じられない程に難しいからである。このシーンを垣間見る最良の手段はYouTubeであり、そこではただの地下ではなく地中で急成長する文化を見る事ができる。シーンはゆっくりと、そして密かに構築されてきた。ある種のブレークスルーの瞬間が訪れたのは、J.B2とChuksがUKのラッパーRussとコラボした “Link Up” である。2018年11月に投稿されたこのMVは、この記事を投稿している時点で800万回以上の再生回数を記録している。J.B2はアスローンを代表するクルーである090の創立メンバーであり、彼の跳躍感溢れるスタッカートを交えた自由なフロウはオリジナリティに溢れており、曲に独特なバウンスを生み出している。

アイリッシュ・ドリルのシーンの形成にはアフリカ系移民の子供たちがほぼ同時期に成人していることが関係しているとの説がある。この状況は80年代頃にイギリスでジャマイカ人の移民によってレゲエのシーンが発展した事と共通性が見られ、90年代のアイルランドでは一度引っ越してきて子供を産むとパスポートを取得することが法律で定められていたので、文化自体はイギリスからによるものだがナイジェリア人やガーナ人、コンゴ人の移民二世が担い手となってシーンを生み出したと言われている。実際にReggieはリリックにナイジェリア語のスラングを入れていたり、Officaはヨルバ語を使っていたりする事からもその関係性を垣間見る事が出来る。

シーンは明らかに都市を中心に生まれたものだが、ドリルの歴史的なルーツとは異なり10代の若者の倦怠感と貧困にあえぐコミュニティとの間にだけ存在するわけではなく、道徳的なパニックと憤りが渦巻いているわけでもない。アスローンのラッパーであるJug JugとCubezは現在090を構成しているが、AV9とD15という二つのクルーはダブリンのすぐ北側の郊外から出現した。このシーンの若いアーティスト達について彼らがアイルランド人であることを考慮すると、最初に気づくことは彼らがアイルランドのスラングを用いながらも英語のアクセントがUKのそれと同じ事である。090のクルーを管理するSequenceは黒人のラッパーにアイルランド訛りがないのは、アイルランドがアイリッシュネスという抽象的で常に流動的な概念と闘う中で、微妙な人種的な側面が関係しているのではないかと仄めかしている。アイリッシュ・ドリルは確かにアイデンティティーを獲得してはいるものの、あくまでドリル・ミュージックのシーンの中心はロンドンにあるが為に言語的な面で部分的にUKのスタイルに迎合する事を求められていると言えるのではないだろうか。

アイルランドでは人種差別が未だに根強く残っている。 アイルランドのアフリカ国籍者は現在アイルランドの労働市場で最も不利な立場にあり、あらゆる場面で差別に直面していることが明らかになっている。 アイルランドで生まれたアフリカ系移民二世は、両親がナイジェリアや南アフリカなどから来たドリル・シーンの若者たちのように差別を経験している。また、UKドリルのシーンは大部分が既存のギャングのライバル関係を中心に構築されている一方で、統計的に見てもアイルランドはギャング犯罪の発生率は非常に低く、都市部でさえも世界で最も安全な場所の一つである。 その為かアイリッシュ・ドリルのリリックは歌詞の信憑性はともかく、物語性のあるダイアリスティックなものが多い。 ラッパーの中には中等教育を受けている人もいれば、大学に通っている人もいる。「自分たちの生活の中で起こっていることに共感し、ラップをすることができるからこそドリルのシーンに溶け込んでいる 。」とJ.B2は言う。15歳から21歳までの若いラッパーたちでさえも、そのような問題が自分たちのコミュニティに影響を与えていることを十分に認識している。

2018年Spotifyのキュレーター達はアイルランドのヒップホップに特化したプレイリストであるThe New Eireを作成し、アイルランド最大級のフェスティバルのひとつのLongitudeではインディーズからヒップホップ、R&Bへとピボットしていった。 グライムやアフロ・バッシュメントとは明らかに異なるUKのドリルとは対照的に、アイルランドのドリルは内向きではなく、アイルランドのポピュラー・ミュージックとして浸透させようとしている。「アイリッシュ・ドリルは、UKのドリル・シーンよりも、そうでないにしても同じくらい大きなものになると思う」とSequenceは自信を持って語っている。

2020年、ドリル・ミュージックの流行と共に周辺としてのローカルなシーンに注目が集まる中、アイルランドのドリル・シーンから目が離せない。

Writer: Takatsugu Ishida

Underway on nuclear power.

FLOATIN’ BUBBLESのウェブサイトにいらして下さり、誠にありがとうございます。

おそらく何かの縁でお目にかかっているのでしょう。

最近はテレビやSNSなどでコロナウイルスについての報道が後を絶ちません。

国内の有名テーマパークは次々と休園を発表し、大規模イベントは政府の要請によって中止されました。

もしかすると、そうしたことによる”巣ごもり需要”でこちらのサイトにいらして下さった方も多いのではないでしょうか?

さて、我々FLOATIN’ BUBBLESは一般人をインタビュイーとして社会、文化、経済をミクロな視点で深堀りするメディアとして誕生しました。

発端は「電車で見かけるあの子、何考えてるんだろう?」という疑問から。

小説のような感覚で鑑賞していただけたらと思います。

3月9日現在、2人にインタビューをすることが決まっております。

お楽しみに。

Music: Breakfast In Bed – MALIYA

はじまり

2237, February 16, 2020

まあ、転がそうよ

Yuki Yoshikawa – Editor of FLOATIN’ BUBBLES

ついにメディアの運営方針が決まった。

タンカレーNo.10のジントニックとわかばが彼を祝う。紫煙の奥に見える彼の眼はどこか不安そうである。

Music: Dolphin Dance – Ahmad Jamal Trio